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●実は99年の同題(Vol.1除く)Indieオムニバスの再発。曲順は大幅に入れ替えあり。Crying Nut、Cherry Filter、ミソンニ、オンニネ・イバルグァン、Rainy Sun、cocore、マル、ann、オオブ、Noize Garden、ソン・ギワン&ナム・サンア(現・3号線バタフライ)とほぼすべてが現在のシーンでもイキのいいところをみせているばかりでなく文字通り底辺を拡げたと実感できるやや感動の再発売である。それぞれいい意味で毛羽立ったところがあり緊張感抜群

[※概ね2002年当時の情報を元に記述]。

01. 　블라디미르 광주로 간 사나이 - CRYING NUT

02. 　난 여자였어 - CHERRY FILTER

03. 　파노라마 - ミソンニ

04. 　보여줄 순 없겠지 - オンニネ・イバルグァン

05. 　Nofiction - Rainy sun

06. 　로터리의 밤 - ココア

07. 　그러나 - マル

08. 　Trouble Maker - Ann

09. 　양떼구름 - オオブ

10. 　혹성탈출 - ノイズ・ガーデン

11. 　라면을 끓이며 - ソン・キワン

12. 　창틀위로 정오같은 - ナム・サンア