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●俳優としても恐るべきケリのキレをみせている(だいじょうぶなのか?)ジンピョ4集は本人がいなくてもいいくらいの大量ゲスト参加(パク・チョンヒョンら女子6組含む)。がPanic時代がそうだったようにあくまでツインの、抜くべからざる推進力(載っかるのではなく)を持ったrapによって、本人がいないと起承転結しないという見事な必然性を示すと同時にゲストの自由度を拘束せず、かつコンポーザとしての視野角も広大。そのコード感に則ったrapはやはり韓国最強といえるだろう。

01. Prologue 

02. ありったけの力で 

03. まだ終えられなかった話

04. 特別に 

05. 歓喜の声 

06. 時間が必要 

07. ペンキ倶楽部 

08. 二十五 

09. 天国を夢見て

10. 旅行 

11. シブロン 

12. 君の誕生日に 

13. オルロルロルロ 

14. Epilogue