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●姉妹作「GOLD」に対して、本作は一応バラードものという予定だったが、ミディアムもの含む洋楽ポップス〜ライト・フュージョン的な仕上がり。細かい声の表情もよく出ていてルックス的にも「GOLD」路線よりこちらが素直にマッチ。第一言語である英語での歌唱曲にはネオ・アコ傾向も見られ、音楽性は実は広かった ●引き続きユ・スンジュンらがゲスト参加、キム・ヒョンチョル、ユン・イルサンの曲提供のほか「GOLD」にも収録の＜GOOD BYE＞のおしとやかVer.およびチョリの手下DJによるREMIX Ver.をそれぞれ収録とお得？