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※ケース割れが酷かったため，入荷当時CDケースを交換しています。

●2集も一応現場PDをチェ・ジュニョンが担当、当然の帰結として(2)はキム・ゴンモ{チェビ}のセン、タイトル曲(4)はrapにウン・ジウォンも加わり、もうポンチャック路線全開のため、隣国に伝わるイメージを全く顧慮してないのか、ポーズなのか判断不能! PJ、YUTA([8]などはオムさん風)ら配下もほとんどMinaを実験材料的に曲を書き下ろし、とどめにjaduとみなさんの共作(詞)もありと、庶民派路線を突っ走っているが、無理な仕掛けがない分、ほどよい娯楽作に仕上がっている。

[※概ね2004年当時の情報を元に記述]。

《曲目紹介》(ハングル[読み])

01.　 Intro 　

02.　 チャン 　

03.　 トラ　-funky mix 　

04.　 テロヌン 　

05.　 ピミル 　

06.　 ユホク 　

07.　 フフェ 　

08.　 ミウン・オリ 　

09.　 Tequila 　

10.　 トラ　-club mix 　

11.　 Outro