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●ガイジンの子供にも見えますが、カヴァーはパク・ヘギョン本人。The The時代(97-98)を経て2000年のソロでは韓国的女子モダン・ロッカーとして名を上げた。本作はそろ延長線に位置しつつ、写真通りの弾き語り的素朴なサウンドも加えつつ、本人が現地お笑い系女性タレントに似ていることもあってどこまでもブライトなイメージで一貫しているのはさすが。タイトル曲はミディアムで微妙な声づかいが堪能できる。